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スマホ対応(モバイルフレンドリー)しているか簡単に調べる方法
2015/03/01 SEO

スマホ対応(モバイルフレンドリー)しているか簡単に調べる方法

モバイルフレンドリーであることがGoogle検索結果に影響を与えることになりました。そこでまず自分のサイトがモバイルフレンドリーであるかどうかを簡単に調べる方法をお伝えします。

みなさんのサイトはモバイルフレンドリー(スマホ対応)ですか?

わからない人はモバイルフレンドリーであるか調べるツールをGoogleが提供してくれているので、速攻でチェックしてみましょう。

Google提供のテストツールは以下2種類あります。
  1. モバイル フレンドリー テスト
  2. モバイル ユーザビリティ レポート

1.モバイルフレンドリー テスト


1.モバイルフレンドリー テストでは、URLを入力すると、ページがモバイル フレンドリーかどうかチェックしてくれます。
実際にやってみましょう。

まずは、数年前にスマホをまったく考慮せずに制作したサイトでテスト。



当然ながら、「モバイルフレンドリーではありません。」と警告してくれました。

このテストでは、ページ内のどこが具体的に悪いのかまでは教えてくれませんが、モバイル対応でない理由は教えてくれます。

上記では、
・テキストは小さすぎて読めません。
・モバイル用viewportが設定されていません。
・リンク同士が近すぎます。
が理由のようです。思い当たる節がたくさんあります。

次にスマホ対応が要件だったサイトでテストしてみます。
緊張します・・・



「問題ありません。このページはモバイルフレンドリーです。」と出ました。
一安心です。

このようにサイトがモバイルフレンドリーがどうかを簡単にテストすることができました。
但し、1.モバイルフレンドリー テストでは以下注意が必要です。

モバイルフレンドリーテストの注意点


・サイト1ページしかテストしてくれない。
→入力したURL1ページしかテストしてくれないので、サイト全体をテストするのは全ページ分のURLを入力する必要があるため相当面倒です。
サイト全体をチェックしたい時は2.モバイル ユーザビリティ レポートを利用しましょう。

制作途中やパッとチェックしたい時はモバイルフレンドリーテスト
具体的にサイト全体をチェックした時やエラーを潰す作業ではモバイル ユーザビリティ レポート
という使い分けがいいと思います。

さらに以下も要注意です。
・Googlebotが1機種限定
テスト用のGooglebotが以下1機種限定です。(2015年3月1日時点)
Googlebot ユーザー エージェント スマートフォン用Googlebot
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 6_0 like Mac OS X) AppleWebKit/536.26 (KHTML, like Gecko) Version/6.0 Mobile/10A5376e Safari/8536.25 (compatible; Googlebot/2.1; +http://www.google.com/bot.html)
GoogleなのになぜかiPhoneです・・・1機種限定となると、やはりiPhoneのシェアが高いからという判断でしょうか?
限定されている分、テストで問題が出なかったとしても油断は禁物です。

2.モバイル ユーザビリティ レポート


次に2.モバイル ユーザビリティ レポートでテストしてみましょう。
これはウェブマスターツールの機能です。


モバイル対応エラーとその該当ページを教えてくれます。

最後は実端末で人の目でテスト


2つのテストはあくまで機械的に行われていて、Googleから見たテストです。
しかも、まだ提供されて日が浅く、精度はそこまで高くないと思われます。

当たり前ですが、サイトを利用するのは機械ではなくユーザです。
最終的には利用するユーザーを想定したAndroid、iPhone、iPadなど複数デバイスを使って、実際に人の目でテストすることをオススメします。
Provided by Revolme inc.
revolme.co.jp