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Google アナリティクスの目標(コンバージョン)設定
2016/01/15 Google

Google アナリティクスの目標(コンバージョン)設定

コンバージョンはWebサイトのゴールですので設定されていないければ闇雲に数字を眺めるだけになってしまいます。 「コンバージョン設定をしないGoogle アナリティクスを見る意味は無い!」と言われているそうです。

導入するだけでは意味がない

 

Google アナリティクス(以下、GA)は超有名ですね。
無料で簡単・高機能なので、「とりあえず」導入しているユーザは多いと思います。
感覚の話になりますが、自分でサイトを作った人ほど導入しただけで活用できていない方が多い印象です。
アクセス「解析」用ツールなので、導入しただけではもちろん意味がありません。
Webサイトに課した目標(コンバージョン)をいかに多く達成するか、そのための解析に使ってこそ意味があります。
ですが、目標がGAに設定されていないケースが多いです。

コンバージョンはWebサイトのゴールですので、ゴールが設定されていないければ、闇雲に数字を眺めるだけになってしまいます。
「目標設定をしないGoogle アナリティクスを見る意味は無い!」と言われているそうです。

目標設定の方法

STEP.1 目標の作成

①GAの上にあるメニューから「アナリティクス設定」をクリック

②「ビュー」の項目の中にある「目標」をクリック
③「新しい目標」をクリック




STEP.2 目標設定


目標の設定は、「テンプレート」と「カスタム」の2種類から作成できます。
「テンプレート」はあらかじめ「目標の名前」と「タイプ」が設定させており、慣れていない人にも便利ですが、
設定方法を理解するためにも、本記事では「カスタム」で作成します。

「カスタム」のラジオボタンをクリックし、「続ける」をクリックします。



STEP.3 目標名とタイプの設定

 

目標名とタイプを設定します。

目標名はアナリティクス上で表示されるので、分かりやすい名称を付けてましょう。

タイプは以下の4つに分類されます。

到達ページ」:特定のURLへのアクセス。
 例)お問い合わせをコンバージョンとした場合、完了画面のURLを設定します。

滞在時間」:サイト訪問(セッション)あたりの滞在時間で設定。
 例)滞在時間が5分を超える訪問

ページビュー数/スクリーンビュー数」:サイト訪問(セッション)あたりのページビュー数で設定。
 例)5ページビューの訪問

イベント」:イベントトラッキングの変数で設定
 例)電話発信


今回はフォームからのお問い合わせを設定します。

目標名は「お問い合わせ」、お問い合わせ完了画面へのアクセス=コンバージョンですので、
タイプには「到達ページ」を選択します。




 STEP.4 目標の詳細設定


目標の詳細を設定していきます。

「到達ページ」タイプの場合は以下を設定します。

到達ページURL」:特定のURLを設定します。
 例)thanks.html

マッチタイプ
 等しい:先頭から末尾まで一致しているURLを設定する場合
 先頭が一致:先頭から特定の場所までが一致しているURLを設定する場合
 正規表現:URLの一部分やパータンを特定して一致しているURLを設定する場合

 URL の目標の設定例 - アナリティクス ヘルプ

」:コンバージョンが発生した時に「ビジネス上どれくらいの価値を与えるか」を設定します。

目標到達プロセス」:到達ページURLに至る途中のページを設定することができます。
 例)お問い合わせフォームであれば、「入力画面」、「確認画面」を設定することで「完了画面」に到達するまでの離脱数を計測することができます。




STEP.5 きちんと設定できているか確認


目標設定を行った場合は、必ずきちんと設定できているか確認しましょう。

実際にお問い合わせを行い、GAの上にあるメニューから「レポート」> 「リアルタイム」> 「コンバージョン」で確認することができます。

設定が正しくできていたら、レポート上の「目標のヒット数」に表示されます。



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